第4回 やくやくカフェ 報告

2017年2月17日(金) 18:45受付開始 19:00開始
場所: 帯広競馬場 とかちむら内ラウンジスペース
出席者数  32名(病院薬剤師 13名、保険薬局薬剤師 19名)
        懇親会参加 26名

     第4回やくやくカフェ開催しました。

    今回は、十勝勤医協帯広病院の山口先生がカフェマスターでした。


 テーマは「プラセボ効果とノセボ効果」

最初は新カフェマスター山口さんより、まだ馴染みの少ない「ノセボ効果」について簡単に紹介してからスタート。

書籍やネットなどに薬の情報が増えたことで「プラセボ」そのものの処方は稀になってきていますが、一部でまだあるプラセボ調剤の実例を共有できました。
他にも「睡眠導入薬の色が青く変わっただけで効果が疑われた」「後発品に変わると副作用が多いと思われやすい」など、ノセボ効果かなという事例が各テーブルから出ました。

  

  

また、「薬情に副作用を羅列するという方法は不安が強くなる、個々の副作用についての対策があるいう説明であればそうはならない」という意見も。
医療者側の説明の仕方だけでなく、その態度だけでも、薬の効果がプラスに現れたり、マイナスで終わってしまったりという話にも共感が広がっていました。
今回のMVPは、ご夫婦で参加いただいたNさんに贈られました。


カフェの部終了後は、恒例の2次会!
あいにくの雨風の中でしたが池田や釧路からもご参加いただき、盛会裡に終わりました。
次回のやくやくカフェも、是非お時間をつくって頂きご来場ください!

   

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