平成29年11月7日 十勝薬剤師研修会報告

研修内容
 「抗菌薬適正使用 第1回 〜厚生労働省抗微生物薬適正使用の手引きの理解に向けて〜」
 講師: 帯広厚生病院薬剤科 感染制御認定薬剤師 門脇 督 先生
 参加人数: 94名  [うち薬局 51名、病院 43名]



全2回のうちの1回目でしたが、満席を超える参加があり抗菌薬領域への関心の高さがうかがえました。
サミットでは「耐性菌対策」の声明が出され、厚労省からも「適正使用の手引き」が発行されるなど、安易に抗菌薬を使用しない、できるだけ広域抗菌薬の使用を少なくするための対策が強く求められています。
具体例の一つとしては、レボフロキサシンが不適切に用いられた場合の結核診療への影響、大腸菌や緑膿菌に対する感受性低下の懸念について学びました。
第1回の今回は耐性菌対策の必要性について重点的に学び、12月5日予定の第2回ではさらに具体的な対策と手引きの内容を学習する予定です。

     【講義資料】抗菌薬適正使用 第1回 十勝薬剤師研修会

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